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ふじわらのみいの炎上はなぜ続く?機内ADHD動画で旅系から迷惑系との声も

旅系YouTuberとして知られる、ふじわらのみいさん。

機内ADHD動画の投稿により批判が相次いでいる状態となりました。

話題の発端になったのは、「ADHDで多動症は10時間フライトに耐えられるのか」とする動画。

動画は削除され、本人も謝罪文を出しました。

それでも空気はすぐには落ち着かず、その後は過去の動画や発言にまで注目が集まる流れに。

SNSでは「旅系から迷惑系に見える」といった声もあり、今回の件は一本の動画だけで終わらなかったようですね。

それでは、ふじわらのみいさんの炎上がなぜ続いているのか、順番に見ていきましょう。

目次

ふじわらのみいはどんな人?旅系YouTuberとして活動してきた人物

ふじわらのみいさんは、旅を軸に発信してきたYouTuberです。

本人のXプロフィールでは「岡山県出身」「国内、世界中酒飲みながら旅してます」と紹介されていて、

YouTubeでも旅や移動をテーマにした動画を発信してきました。

プロフィールを整理すると次の通りです。

  • 名前:ふじわらのみい
  • 出身:岡山県
  • 活動:旅系YouTuber
  • 主な発信:YouTube、X
  • 発信内容:旅、お酒、鉄道、飛行機、フェリーなど

もともと旅動画を楽しみに見ていた人も多かったのでしょう。

ふじわらのみいの機内ADHD動画は何が問題視されたのか

今回の炎上の出発点になったのは、3月1日に投稿され、その後削除された機内動画でした。

動画タイトルは「ADHDで多動症は10時間フライトに耐えられるのか」。

動画内には、長時間フライト中に機内トイレを占拠したり、ライトが消えた機内の通路を歩き回ったりする様子が収められていたとされています。

ここで一気に批判が広がったわけです。

機内での振る舞いが迷惑ではないかと見られた

飛行機の中は、周囲との距離を取りにくい空間です。

その中での撮影や行動に対して、「周りへの配慮に欠けるのでは」と受け止めた人が多かったようです。

旅動画の一場面というより、公共の場での迷惑行為として見た人が多かった。

そこが大きかったのでしょう。

ADHDをテーマにした見せ方にも批判が広がった

今回の件は、機内マナーの話だけでは終わりませんでした。

ADHDという言葉をタイトルに入れた見せ方も注目され、行動への反発に加えて、障害の扱い方そのものにも違和感を持つ声が広がっています。

迷惑行為への批判と、障害理解への懸念。

この二つが重なったことで、炎上が大きくなったのかもしれません。

航空会社の案内とズレて見えた面もあった

もうひとつ見逃せないのが、機内撮影そのものへの受け止めです。

ANAは公式サイトで「無断で他のお客様や社員を撮影・録音する行為」は迷惑や安全・業務の妨げとなる場合があるため遠慮するよう案内しています。JALも国内線・国際線ともに、「安全・業務の妨げになる機内撮影・録音や、無断での他のお客さま・乗務員の撮影」は遠慮してほしいと明記しています。 (ana.co.jp, jal.co.jp)

もちろん、今回の件がどの航空会社で、どこまで個別に許可されていたのかまでは、公表情報だけでははっきりしません。

ただ、少なくとも一般論として機内撮影はかなりデリケートに見られやすい場面です。

その土台があったからこそ、批判も強く出たのではないでしょうか。

ふじわらのみいの過去の動画や発言が掘り返されたのはなぜ?

今回の炎上では、過去の投稿にもかなり注目が集まりました。

そのひとつが、2024年5月15日の本人投稿です。

そこでは、コメント欄などでADHDと言われることについて、「自覚していません」「個人的にADHDと言われると嫌な気持ちになります」と投稿していました。

この過去投稿が再び広まったことで、現在の説明との受け止め方にズレを感じた人もいたようです。

診断の時期がはっきり見えず疑問が残った

3月3日の謝罪では、本人がXで動画削除を報告したうえで、「重度であることを医師より診断をうけております」と説明しています。

ただ、今回こちらで確認できた公開投稿の範囲では、「いつ診断を受けたのか」までは明らかになっていません。

この間に診断がついた可能性はもちろんあります。

ただ、時期の説明が見えにくいぶん、過去投稿と並べて受け止める人が増えた。

その結果、「前に言っていたことと今の説明をどうつなげればいいのか」と感じる人が出て、炎上が長引く一因になったのかもしれません。

一本の動画だけでなく発信全体が見直される形になった

炎上が長引くときは、直近の投稿だけでは終わらないことが多いです。

今回も、動画そのものの是非に加えて、過去の発言や見せ方までまとめて判断される流れになりました。

一本の失敗というより、これまでの発信スタイル全体に目が向いた。

そんな広がり方だったのでしょう。

ふじわらのみいの謝罪後も炎上が続いている理由

ふじわらのみいさんは3月3日、Xで動画を削除したことを伝えたうえで謝罪しました。

投稿では、配慮に欠けていたことへの謝罪に加え、ADHDについての説明も記されています。

ただ、謝罪が出たからといって、すぐ沈静化する流れにはなりませんでした。

最初に受けた印象がかなり強かった

今回の動画は、見た人に与えた印象がかなり強かったはずです。

閉ざされた空間での行動。

障害名を含むタイトル。

そして企画っぽい見せ方。

最初の印象が重かったぶん、謝罪だけでは整理しきれなかった人も多かったのでしょう。

論点がひとつではなくなった

この件は、単なる迷惑行為の話では終わりませんでした。

機内マナーの問題、障害理解の問題、過去投稿とのつながり、発信者としての見せ方。

論点がいくつも重なってしまったんですね。

炎上が長引くときは、こうして話が枝分かれしていくことがあります。

今回も、まさにその形に近かったのかもしれません。

まとめ

  • 発端は、3月1日に投稿された機内ADHD動画だった
  • 機内トイレでの撮影や通路での行動が問題視された
  • 批判はマナー面だけでなく、障害の見せ方にも広がった
  • 航空会社の公式案内でも、無断撮影や安全・業務の妨げになる撮影は遠慮するよう示されている
  • 2024年5月の投稿と、2026年3月の説明の受け止め方のズレも注目された
  • 診断時期が公表情報でははっきり見えず、疑問が残った人もいた
  • SNSでは「旅系から迷惑系との声も」と言われる流れになった

今回の炎上は、一本の動画だけで終わらず、これまでの発信全体の見られ方にまで広がった形でした。

だからこそ、謝罪後もすぐには収まらなかったのかもしれません。

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